歴史考証は後回し

時効だと思うので映画「300」についてケチをつけてみる。

ケントゥリオPのこの熱い記事について。

映画「300」は、自分もケントゥリオPと同じようなことを思い、冷めた目で鑑賞しました。

ケントゥリオPの仰りたいのは、『「面白い」から、「売れる」から、「漫画」だからって何でも許されると思うなよ。』というこの部分でしょう。

自分がケントゥリオPほど熱い歴史魂と創作者根性を持っていないからなのでしょうが、自分は『「面白い」なら、「売れる」なら、何でも許される』と考えます。まあ、シチリア見ればわかりますよね。ヨーロッパ文化にくわしい人が、シチリアの会話ウインドウを見たらめまいを覚えることでしょう。

邦画はあまり見ないのでわかりませんが、異文化にこれっぽっちも配慮していない漫画やゲームを日本人もたくさん作ってるしお互い様じゃないかなーなんてことも思ったり。ほんとかわかりませんが、こんなことも。
結局誰に対して作品を売るのかということで、主人公サイドを感情移入しやすいようにするのは当たり前。歴史考証を忠実にしても売れなかったら仕方ねーべ、と。

ケントゥリオPほどの人が何をいまさら言っておられるのかとあきれつつ、こういうことを言ってしまえるケントゥリオPが俺は大好きだー!という気持ちがあります。

ケントゥリオPの「アイマス・トータルウォー」がめちゃくちゃおもしろいのにいまいち再生数が伸びない原因は、Pが古代ローマであろうということにこだわりすぎているためなのかもしれません。歴史にいまいち興味がわかない人は、「アイマス・トータルウォー」にとっつきづらいものを感じるのではないでしょうか。

もちろん、再生数が全てだとは言いませんが、「アイマス・トータルウォー」はもっと多くの人に見てもらうべきだと考えている自分はちょっとくやしいです。

しかし、自分はこんなに「アイマス・トータルウォー」が好きなのに、シチリアと方向性が真逆というのはおもしろいですねw
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