くにちー万歳!

ダイヤモンドP作

ボードゲームをプレイするのももちろん好きなのですが、システムに惚れるようなところが自分にはあります。
特にクニツィアのゲームは、単純な数字のやりとりで奥深いゲーム性を表現していて、やりもしないのにゲーム本体を買ってしまうこともしばしばです。

それにしても、ダイヤモンドPは説明がうまい! ただ説明しているだけなのに、作品のおもしろさまで伝わってくるとは……。さくっと説明していて、ふんふんとうなづきながら軽く読んでしまえますが、何度も何度も推敲したことでしょう。こういうところで手を抜かないのが力のあるPの証拠です。
説明に入る前の小ネタも手抜きしてなくて、毎回、どういうネタで笑わせてくれるか楽しみにしています。

さて、ボードゲームの動画は作るのに大変手間がかかります。
膨大なカード類や馬鹿でかい(ドイツゲームの遊戯盤はなんであんなに大きいんだ!)ボードをパソコンに取り込み、素材として使えるように加工するのは本当に大変です。

また、ゲームのルールを説明する構成を考えるのも一苦労。動画ですから前に戻ってざっと読み返すということが簡単にはできません。
言ってみれば、頭の中にあるルールという積み木で作った建物をばらばらにし、視聴者の頭の中で積み直してまったく同じ積み木の建物を作らないといけないわけです。マニュアルを書いたことのある方ならわかると思いますが、これが想像以上に難しいのです。上でも書きましたが、ダイヤモンドPはこの説明が本当にうまい! 惚れる! マジ惚れる!

さらに膨大なデータを画面で一覧できるように画面レイアウトを考えないといけません。全てのデータを載せるのは至難なので、どれを入れてどれを入れないようにするか取捨選択するのにも苦労します。

こう言ってはなんですが、ボードゲーム系の動画はその手間のわりに再生数が伸びないような印象を受けます。
本当にそのゲームが好きでなければ作れない。それが理由なのかわかりませんが、ボードゲーム系のPは強者ぞろいのような気がします。

説明と導入の小ネタだけでしたが、とても楽しめる動画でした。プレイ動画も楽しみにしています。
ところで、次はモダンアートで動画を作ってみませんか?(チラッ)
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